水素でパーキンソン病や腎臓病の悪化を
> 抑える効果」大阪大学研究グループが発表
>
> 大阪大学産業科学研究所の小林悠輝特任助
> 教と小林光教授が開発した「シリコン製剤」
> を用いて、大阪大学大学院医学系研究科の
> 小山佳久助教、島田昌一教授と今村亮一准
> 教授は、パーキンソン病や慢性腎臓病の悪
> 化を抑制できる可能性を世界で初めて発見
> しました。
>
> 同研究グループが開発したシリコン製剤は、
> 太陽電池等に使用されているシリコンウェ
> ーハの原料であるポリシリコン粉末原料か
> ら、単純なプロセスで製造。シリコン製剤
> は、中性に近い水と反応して多量の水素が
> 24時間以上発生し続けます。そのため、シ
> リコン製剤によって、体内で常時発生して
> 細胞を酸化する「ヒドロキシラジカル」を
> 消滅できると考えました。
>
> ラットやマウスを用いる動物実験の結果、
> シリコン製剤の摂取により細胞の酸化が抑
> 制されると共に、抗酸化力(還元力)が向
> 上。さらに、細胞の酸化が大きな原因とな
> っている慢性腎臓病とパーキンソン病が、
> シリコン製剤の摂取によって防止できる可
> 能性を見出しました。
>
> 本研究成果は、英国科学誌「Scientific
> Reports」に、4月3日に公開されました。
>
> ↓詳しくはこちらをご覧ください。
> <大阪大学ウエブサイト>
> https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2020/20200618_1
>